村上商店は秋田の風土に寄り添い、自然素材と誠実な手仕事で、
ていねいに住まいをつくり続けてきました。
地元の秋田杉やひのき、漆喰や自然塗料など本物の素材を選び、
見えない部分にも心を込めること。
それが村上商店の「あたりまえの家づくり」です。
村上商店は秋田の風土に寄り添い、自然素材と誠実な手仕事で、
ていねいに住まいをつくり続けてきました。
地元の秋田杉やひのき、漆喰や自然塗料など本物の素材を選び、
見えない部分にも心を込めること。
それが村上商店の「あたりまえの家づくり」です。
テーマは「こころの余白」が生まれる場所。
家族と過ごす団欒も、お客さまをお迎えするひとときも、
やわらかに包み込むこの空間は、そこに暮らす人のこころに、
豊かなゆとりを与えてくれるはずです。
あなたが新しい住まいで、
どんな「こころの余白」を楽しむのか。
コンセプトハウスでイメージしてみませんか。
テーマは「こころの余白」が生まれる場所。
家族と過ごす団欒も、お客さまをお迎えするひとときも、
やわらかに包み込むこの空間は、そこに暮らす人のこころに、
豊かなゆとりを与えてくれるはずです。
あなたが新しい住まいで、
どんな「こころの余白」を楽しむのか。
コンセプトハウスでイメージしてみませんか。
Point 01
家族のライフスタイルの変化に対応できる空間。そして、家族のコミュニケーションが、深まる構成。そんな「あったらいいな」を間取りから考えるのではなく、空間ととらえることで実現します。
Point 02
自然の光や風を取り入れる窓と高断熱+高気密の住宅構造は、冬は、少ないエネルギーで効率よく暖める空間をつくり、夏は、室温を上げず、快適な空間をつくります。
Point 03
外壁面に大きな窓を設置し、その下に暖房の吹き出しを設けることで、冬でも、光いっぱい浴びながら、暖かい暮らしができます。2Fの窓からは、吹き抜けをとおして、1Fまで光が差し込みます。また、窓を開放することで、気持ちのよい風が、家中を通り抜けます。
Point 04
家は、これからずっと住み続けていくものです。もちろん、時が経てば、衰えていきます。わたしたちは、いかに時を重ねる(時が経つほど風合いや味をだす)かにも、こだわりました。本物の素材を使用したからこそ、何年、何十年後も素敵な家であり続けます。
Point 05
無垢のフローリング、自然素材のぬり壁など、化学物質の含まれる建材を極力使わないようにすることで、空気のおいしい住まいが出来上がりました。小さなお子様にも安心な、健康住宅仕様になっています。
Point 06
素材の質を落とすことなくコストダウンを追及しました。住まいのコンセプトを明確にすることで、必要のないものを取り除き、家の形をシンプルにすることで、無駄な作業はなくなりました。建築コストを下げる秘訣は、コンセプトと作業性にありました。